シュラブで花色は淡桃色の中輪咲き。 四季咲きで半ツル性のシュラブで横張り性1.5~1.8m。樹勢も強く少し立ち上がりながら密なブッシュを造り、小中輪の房咲、多花性で、とにかくてまいらずのバラだそうです。
実は欲しかったツルバラの一つでした。CLは上へ伸びてしまうのでラティスの下側が寂しくなるので、背丈のあまり高くならない横張りのバラを植えたかったんです^^
しかーーし、そこには先日『ユリオプスデージー』を植えることにしたばかり!これはちょっと悩みます。別にまだ植え替えてはいないのでボニカ82にしてもいいのですが・・・でもバラのない時期にはユリオプスデージが咲いててくれたほうがやっぱりいいし・・・そこで閃きました☆
『ピエール・ド・ロンサール』の横のガラス窓の前!ここは高さもあり上り降りするわけでもないし低めのバラなら窓の開け閉めにも邪魔にならないし、何と言っても防犯効果もあるんじゃないかなと!
お庭改造計画の最初はこの吐き出し窓からウッドデッキをつなげて造るなんていう計画もあったので空けていたのですが予算的に無理そうなので植えちゃおっと^^なんだか一番このバラの特性にあった場所の様な気がしてきました。
唯一つ気がかりなのは室外機の隣に植えてあるローズマリー。負けずに大きくなってね。
こんな花が咲く予定^^