庭の正面にラティスを設置してもらって、そこにバラの『アンジェラ』を誘引する予定で植えました。
でも、花のついてない時期は丁度正面なのでちょっと寂しいかな~と思いラティスの下に花壇を作って何かお花を植えようと決めました。
条件としては長く花が楽しめて、ぱ~っと華やかな色で、さほど手入れの要らない宿根草を探していたところうってつけのを見つけました。
知る人ぞ知る(私は知りませんでした)『ユリオプスデージー』です。
なんでも秋も終わりの11月頃から咲き始めて冬を超え6月頃まで咲くそうです。 花色も黄色と可愛らしいし、水も乾燥気味が良いらしく私向きです^^ 背丈が60cm以上になるようですが一番奥なので遠近法で丁度いいかな~なんて。
宿根草で関東なら地植えで越冬可能らしいのですが、取り合えず春までは鉢植えにして大事に育てて、少し暖かくなってから植え替える事にしました。
っていうか、春までに花壇を造らなきゃです。
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