黄色い大輪の花とフルーティーな香りが素晴らしいバラ・ドフトゴールド。
夏の終わりには同時に4輪も咲いてくれました。
それでもモッコウバラと東京ナンテンに日光を遮られているせいか、枝ぶりは今一の成長です。
本当は日当たりの良い方へ移植することも考えたのですがもう1年様子を見る事にしました。
↓ 後方のモッコウバラと重なって分かりズらいです・・
日当たり良好な所で育ったものと比べるとかなり枝がほそいな~
↓ こんな感じで剪定終了。
シュートもぎりぎり剪定外の太さかな・・ 残しました。
左足元に植えたラムズイヤーには最高の適所だったらしく巨大化がとまりません。
↓ こちらは先代のバラ(いまだ名前不明)真っ赤な大輪の花です。香りも良く12月に最後の蕾を切って花瓶に挿したら未だにいい香りがしています。 そういえば一ヶ月も咲いている~??
昨年の強剪定であわや瀕死の状態まで追い込まれていましたが(私が追い込んだんだった・・)無事復活を果たしてくれました。
やっとでたシュートも細いんですが・・一応保留です。
クイーンエリザベスは大丈夫でしたがこちらは強剪定で株自体を弱らせてしまったようで反省。
今年は慎重にきっていきます。
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